豊胸手術 ~脂肪注入法とは?

豊胸手術の中でも、脂肪注入法はおいしさが二倍です。というのは、痩せたい部分の脂肪を取り除き、その脂肪を豊胸・バストアップに使用するからです。比較的、安全性が高く(豊胸バックのように異物を使用しないので)ボディーライン全体を整えられることから、抵抗感なく手術を行う方が増えています。

さて、この脂肪注入法ですが、まず、脂肪吸引場所を決めます。大抵は足から脂肪吸引をしますが、決定異は手術前のカウンセリングで行います。ここで、凸凹にならないか? という質問を受けたことがありますが、これは吸引テクニックによるところが多いです。ゆっくりと時間をかけることが第一条件です。(太ももで4~5時間)

次に吸引した脂肪を、バストに注入しますが、注入した脂肪が全てバストに定着するわけではありません。ですから、如何にして脂肪の定着率をあげるかが、脂肪注入手術の腕の見せ所であります。具体的には、脂肪の注入箇所ををちりばめるのがポイントですが、昔は乳腺内で散りばめるのが基本でした。しかし、乳腺内でちらべめても限界があります。そこで現在では、大胸筋近くにまで脂肪を注入する技術(4層注入法)があり、この技術によって脂肪定着率が2~3倍になっています。

*4層注入法は医師の技術に左右されます。

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